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おかもと腎クリニック
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こんな症状でお悩みの方へ
むくみがひどい

むくみ(浮腫)がでるとすぐ腎臓が悪い、と判断される方は多いと思います。
確かに、むくみの原因として腎臓病は最も多いものであり、むくみが出たら、まず腎臓病でないかどうかを調べる必要があります。
重症の腎臓病で尿があまり出ないのに、普通に飲み食いすれば、体に水分が貯ってむくむのは当然です。しかしこのような腎臓病は、腎不全、あるいは急性糸球体腎炎やネフロ-ゼ症候群などに限られます。
最も多い腎臓病である慢性糸球体腎炎では一般にむくみは見られません。
むくみの原因は腎臓病に限りません。
一度病院での検査をお勧めいたします。

血圧が高い

健康診断や人間ドックなどで血圧を測定したら基準値より高かった・・・。
こんな経験をされた方はいらっしゃいませんか。

1回の血圧測定で血圧が高かったからといって、必ずしも高血圧だとは限りません。
血圧は運動や精神面、食事、気温などさまざまな影響を受けやすく、常に変動しています。
家庭で起床時や朝食前、就寝前など時間を決め、定期的に血圧を測定しましょう。
血圧は世界共通の決まりで、一般的に座って測ります。
この際、数分間の安静ののち、大きく何回か深呼吸をしてから測定するようにして下さい。
これで血圧が135/85mmHg以上の場合は高血圧の可能性が高いと考えられますので、すぐに当科のような腎・高血圧内科や循環器内科などの医療機関を受診しましょう。

高血圧が長い間持続すると全身の動脈硬化が進行し、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患、心筋梗塞、狭心症や心不全などの心臓病、蛋白尿や腎不全(尿毒症)などの腎臓病、頚動脈狭窄や下肢閉塞性動脈硬化症、大動脈解離などの血管病、高血圧性網膜症などの眼の病気を引き起こす原因となります。
高血圧をそのまま放置することなく、できるだけ早く上記医療機関期を受診のうえ精密検査、治療を開始することが大切です。

おしっこの出が悪い

尿が少ない、と言って来られる患者さんのほとんどは、体がむくむ(浮腫)などの別の症状も訴えることがほとんどです。逆にむくみなどの症状が無く、尿が少ない、という症状だけで来院される患者さんは非常に少ないのが実情です。
ほんとうに尿の量が少ない場合を乏尿と呼びます。
これは1日0.4リットル(400ml)以下の場合です。

尿の量がこれ以下になれば、体の中で生じた老廃物、すなわち《ゴミ》を完全に尿に排泄することが出来なくなり、体の中に蓄積することになるからです。
これは腎不全などの特殊な病気で起こります。尿が全く出ない場合を無尿(1日50ml以下)と呼びます。

なぜ乏尿と無尿を区別するかと言うと、その原因が異なることが多いからです。
尿意があるにもかかわらず、全く尿が出ない場合を尿閉と呼び、前立腺が腫れたりして起こります。

腎不全と診断された

腎臓の機能が低下した状態を腎不全といいます。
腎機能が廃絶しきってしまった状態では老廃物が大量に体内にたまり、だるい、吐気、息切れ、むくみなどの症状がでてきます。このような場合は血液透析という老廃物を血中より除去する治療が必要になります。
腎不全になっても腎機能が廃絶状態にならないと自覚症状はでてきません。
軽度から中程度の腎不全のほとんどの方は無症状で一見、生活で支障はないように思われます。

しかし、最近の研究で腎機能が低下しはじめると動脈硬化が進展し脳卒中、心筋梗塞など突然死するケースが健常腎の人と比べ非常に高いことがわかってまいりました。
腎機能の低下した状態では、症状がなくても専門医の原因検索および適切な治療が必要です。

当施設では、このような腎不全に合併する動脈硬化の発見、治療に話題になる前から特に力をいれており知識、検査、治療実績ともに充実しています。

診察でタンパク尿が出た

蛋白尿を指摘されたら、腎炎の可能性があるのか、問題の無い一過性のものか、あるいはその他の病気であるのか見定める必要があります。
このためにも尿沈渣などの他の検尿所見が役立つことが多いのですが、早朝尿による再検査でも同じように蛋白尿を指摘されたり、1日の尿蛋白が0.5g以上であるような場合には専門医を受診することを勧めます。
いずれにせよ、蛋白尿を指摘されたことのある方は症状がなくてもよりくわしい検査を受ける必要があります。
腎不全にならない為に